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高知県立大方高等学校の避難所訓練にて「WOTA BOX」を活用いただきました

WOTA PR Team

2026年8月28日(金)から29日(土)にかけて、高知県立大方高等学校で実施された、夏の避難所生活を想定した宿泊訓練「夜間の避難所体験」において、水循環型シャワー「WOTA BOX」をご活用いただきました。

本訓練は、同校のコースカリキュラムに位置づけられた防災学習の一環として、高校生が実際の避難所での生活を体験し、災害発生時に必要となる知識や行動への理解を深めることを目的に実施されたものです。その趣旨に賛同した高知県黒潮町の情報防災課より、訓練に必要な防災資機材を貸し出す形で協力しました。

当日は、町内から高校への避難訓練をはじめ、トイレやテントなどの避難所設営、携帯トイレの使用、非常食を用いた夕食、校内の危険箇所の探索、体育館内のテントでの就寝など、実際の避難所生活を想定したさまざまな訓練が行われました。

「WOTA BOX」を用いた仮設シャワーの設営・利用を体験

訓練では、黒潮町が導入している「WOTA BOX」を使用し、設営および利用体験を実施しました。

WOTAのスタッフも現地に参加し、高校生による「WOTA BOX」の設営・運用・撤収の体験をサポートしました。

参加者の皆さまには、実際に機器を扱いながら、限られた水でシャワーを提供する仕組みや、断水時に衛生的な水利用環境を立ち上げ、継続して運用するための手順を学んでいただきました。

また、夏の避難所で一晩を過ごす宿泊体験を通じて、暑さの厳しい時期における避難所生活の課題や、災害時にも入浴・衛生環境を確保することの重要性について、理解を深めていただく機会となりました。

WOTAは今後も、自治体や地域の皆さまと連携し、災害時に地域の方々が自ら水利用環境を立ち上げ、運用できる体制づくりに取り組んでまいります。