クラウドファンディングプロジェクト「断水が続く熊本の医療・福祉施設へ、医療と福祉を支える水を届けたい。」第一目標達成の御礼と、ネクストゴール(第二目標)のお知らせ
WOTAは、令和8年熊本地震により断水や給湯設備の損傷等が続く医療・福祉施設への入浴・衛生環境の支援を継続・拡大するため、2026年8月10日(月)より企業協賛の募集およびクラウドファンディングプロジェクト「断水が続く熊本の医療・福祉施設へ、医療と福祉を支える水を、みんなの力で届けたい」を開始しました。
この度、皆さまから温かいご支援と応援メッセージをいただき、本クラウドファンディングは第一目標である1,000万円に到達することができました。
皆さまの迅速で温かいご協力に、厚く御礼申し上げます。
企業・個人の皆様から寄せられた支援をもとに、厚生労働省の災害派遣医療チーム「DMAT事務局」・自治体・保健所等の関係機関と連携しながら最新の支援需要と優先順位を確認し、支援先の決定、機材の搬入・設置、現地への運用引継ぎまでを順次進めた結果、8月13日時点で、医療・福祉施設等26拠点・67台(WOTA BOX 31台、WOSH 36台)を配備しました。
引き続き、現地の需要に応じて、寄せられた支援を入浴・衛生環境として一日でも早く届けてまいります。
※詳細はこちらにてご確認ください。
一方で、一部の拠点で配備が進んだ今もなお、支援を必要とする施設はまだ残されており、断水や給湯設備が復旧するまで、設置した拠点の運用を続ける必要があります。
また現地では、入所者の方々を支え続けている医療・福祉施設の職員の方々や、自宅や車中で避難生活を送る方々など、既存の支援の枠組みでは、入浴・衛生環境が十分に届きにくい人や施設が残されています。
さらに、断水によって保育所等の機能が止まることで、医療・福祉施設で働く方が子どもを預けられず、業務継続にも影響するなど、水の問題が地域の医療・福祉機能全体に連鎖する事例も確認されています。
こうした状況を受け、引き続き必要な支援を届けるため、クラウドファンディングのネクストゴール(第二目標)を総額2,000万円に設定し、ご支援を募らせていただきます。
【第二目標金額:総額2,000万円】― 追加のご支援で取り組むこと
追加でいただくご支援により、次の3つに取り組みます。

支援を待つ施設・皆様に、一日でも早くシャワーと手洗いを届け、必要な期間、安心して利用できる環境を支え続けるためご支援いただけますと幸いです。
引き続き、DMATや自治体、保健所をはじめとする関係機関と連携しながら、一つでも多くの現場へ寄せられた支援を入浴・衛生環境として届けてまいります。