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鹿児島県で開催された「令和7年度原子力防災訓練」にて、「WOTA BOX」・「WOSH」の展示・デモンストレーションを行いました

2026年2月7日(土)、鹿児島県にて「令和7年度原子力防災訓練」が開催されました。
本訓練は、国、関係自治体、事業者等が連携し、住民の皆様の協力のもと、原子力防災対策に係る関係機関相互の連携強化や地域住民の防災意識の向上を図ることを目的として実施されました。

県の防災備蓄として水循環型シャワー「WOTABOX」2台および水循環型手洗いスタンド「WOSH」2台をご導入いただいており、2026年2月4日(水)には鹿児島県と災害時協定を締結しています。こうした背景を踏まえ、本訓練において、上下水道に依存せず使用した水をその場で再生・循環利用するWOTAの水循環システムの展示およびデモンストレーションを行いました。

当日は、地域住民の皆様による見学のほか、鹿児島県知事、県原子力専門委員会委員の皆様、ならびに他県の原子力防災を担当する自治体職員の方々に視察いただき、原子力災害時における生活用水確保の選択肢として、水循環システムの有効性をご覧いただきました。

写真左:鹿児島県 塩田康一知事

〈「令和7年度原子力防災訓練」概要〉
・実施日時:2026年2月7日(土)7:00-18:00
・主催:
鹿児島県、薩摩川内市、いちき串木野市、阿久根市、鹿児島市、出水市、日置市、姶良市、さつま町、長島町

・主な参加機関:
内閣府、原子力規制庁、鹿児島県、薩摩川内市、いちき串木野市、阿久根市、鹿児島市、出水市、日置市、姶良市、さつま町、長島町、枕崎市、指宿市、垂水市、曽於市、霧島市、南さつま市、南九州市、伊佐市、湧水町、熊本県、水俣市、芦北町、津奈木町、海上保安庁、自衛隊、鹿児島県警察本部、関係市町消防機関等