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ジャンル: アミューズメント施設 キッズスペース

株式会社ワイドレジャー アドアーズ南砂町SUNAMO店

“遊びを通して学ぶ”これからのアミューズメント施設

ワクワクできる手洗い設備で、水のサステナビリティに触れて

株式会社ワイドレジャー アドアーズ南砂町SUNAMO店

九州関東を中心にアミューズメント施設「楽市楽座・アドアーズ」の店名にて運営する株式会社ワイドレジャー。なかでも100を超えるゲーム台を備えた大型店である「アドアーズ南砂町SUNAMO店」にWOSHが設置されています。株式会社ワイドレジャーでは既に他の店舗への導入実績があり、WOSHのメリットを感じて提案に至ったとのこと。今回は、同店の店舗責任者である樋渡渉さん、株式会社ワイドレジャー営業部の鶴本裕也さんに、WOSH導入の経緯や、実感している効果などについてお話を聞きました。

不特定多数の人が集う場所だからこそ、安心感を生むために大切な手洗い場

―御社では既にいくつかの店舗でWOSHを導入していらっしゃるとのことですが、どのような経緯でこの店舗への導入が決まったのですか?

鶴本(株式会社ワイドレジャー営業部):当社が運営するアミューズメント施設には、毎日非常に多くのお客様が来場します。その中でもゲームセンターでは、ゲーム機のボタンを押したり、メダルに触ったりとゲーム台を介して接触が起こっているのですが、コロナ禍において、そのリスクをどう減らしていくのかが課題となりました。そこで、すぐに手を洗える場所を店内に設けたらどうかという案が出たのがきっかけです。

―新型コロナウイルスの感染からお客様を守るために、手洗いの必要性を感じたのですね。

鶴本:はい。手洗いの大切さを啓蒙するために、お客様にオリジナル石けんを配るキャンペーンも実施するなど、過去いろいろな施策を行いました。水道管の工事をして手洗い場を設置する案も挙がりましたが、コストや手間の面でもWOSHの導入にメリットがあると考えました。

―樋渡さんは店舗責任者として現場に立っていて、お客様の衛生意識の変化を感じることはありましたか?

樋渡(アドアーズ南砂町SUNAMO店店舗責任者):たとえば、メダルゲームをプレイするお客様の中に、自分で手袋を用意して遊ぶ方もいらっしゃって、感染リスクを徹底的に避けようという意識を感じました。施設から出たところにお手洗いはあるのですが、わざわざ行くのが面倒だという声も多くて。以前から、店内に手洗いできる場所があると便利だろうと思っていました。

企業理念に合った、ワクワク感のあるビジュアルと機能性が決め手

―導入にあたって、懸念点などはありましたか?

鶴本:あまり懸念事項もなく、導入はとてもスムーズでした。というのも、WOSHは当社の目指す「WE ARE “LEISUER” MAKERS!ときめきを創造せよ」という企業理念に非常に合った製品だからです。おしゃれなビジュアルや最新のAIを備えた機能面など、WOSHにもエンターテインメント的な側面がある。普通の手洗い機にはない、楽しい体験を提供できる点がアミューズメント施設にぴったりだと思っています。

―WOSHはお店のちょうど真ん中、メダル機の横に置いてありますね

樋渡:初めは店の奥のカウンター付近に置いてみたのですが、あまり気付かれなかったのか、利用率が低くて。それで現在の場所へ移動しました。多くのお客様が必ず通るメイン通路に面しているので、よく目立ち、メダルゲームをする方、クレーンゲームをする方のどちらにもバランスよくご利用いただいています。

―全国に広がるWOSH導入先の中でも、こちらのお店は突出した利用回数を記録しています。実際に導入してみて、お客様の反応などはいかがでしょうか?

樋渡:「ここで手が洗えるなんて便利だね」という声をいただいています。笑顔で利用するお客様が多いのが印象的です。鶴本が話したように、手洗いを一種のエンターテインメントとして楽しんでいるのだと思います。
お子さんからお年寄りまで、非常に幅広い層にご利用いただいているのも印象的です。ファミリーで来店して、親御さんに「手を洗ってきなさい」と言われ、自分でWOSHを使って手洗いするお子さんも沢山見受けられます。WOSHは高さがあるので今日お持ちいただいたような子供用のステップ(※商品化予定)があるとより便利に使っていただけると思います。ほかにはテレビなどでWOSHのことを前から知っていて「ここにあるんだ!」とじっくり見ている方もいらっしゃいますね。

―ちなみに、ご利用のタイミングは遊ぶ前と後、どちらが多いでしょうか?

樋渡:遊んだ後が多いように思います。やはり、色々な人が遊ぶゲーム機やメダルを触って、手が気になるので帰宅する前に洗うという流れなのではないでしょうか。

楽しく、かつ学びにつながる「WOSH」の意外性

―WOSHの水循環システムについては、どのような印象でしょうか?

鶴本:非常に素晴らしいと思います。我々の目指しているものの一つに、「遊びを通して学ぶ」というテーマがあるのですが、アミューズメント施設に来て、遊ぶだけで終わるのではなく、環境について学ぶという体験を子どもたちに提供できるのではと考えています。

樋渡:「手洗いした水を使い捨てせず、この機械の中で水が循環するので、上下水道を引いていないんですよ」とお話しすると驚く方も多く、環境問題への関心を持つきっかけになると感じました。

―WOSHの仕組みをお子さまたちにわかりやすく伝える工夫があると、もっと良さそうですね。

鶴本:おっしゃる通りです。たとえば、WOSHの仕組みがわかるような動画を用意して横で流すなど、WOTAさんのセンスで興味を引く企画を展開していただけたら、さらに多くのお客様に学びの機会を提供できるのでうれしいです。

―今後、別の店舗でも導入の予定はありますか?

鶴本:2022年4月に福岡の北九州市のイオンモール「THE OUTLETS KITAKYUSHU」(ジアウトレット北九州)内にオープンする「ASOBLE」という施設に導入予定です。そこは「遊べば遊ぶほど未来が良くなる場所」をコンセプトに、遊びを通じて未来を考えるきっかけになるゲームや遊具を世界中から集めたアミューズメント施設なのですが、WOSHはそのコンセプトとも非常にマッチしていると思っています。

―コロナ禍の終息がまだ見えていない状況ですが、アミューズメント施設として、今後どのようなことを考えていますか?

鶴本:感染者数が減少傾向にあった2022年のお正月、実は当店としてここ10年にないくらい多くのお客様がいらっしゃいました。みんなで楽しめる、アミューズメント施設における体験を人々が求めていたんだということが、よくわかりました。
しばらくはウイルスと共存して生活していくということになると思いますが、お客様から選ばれる店であるためには、安心して来てもらえる店舗環境の準備と共に、お客様も楽しく、さりげなく感染対策に取り組むことができる工夫をしていきたいです。WOSHをうまく活用しながら、引き続き気を引き締めて施設を運営してまいります。

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