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ジャンル: コワーキングスペース 商業施設

株式会社サンシャインシティ サンシャインシティ ソラリウム

衛生対策も、一歩先ゆくサステナビリティも

設計者の提案から生まれた、WOSHとの思わぬ出会い

株式会社サンシャインシティ サンシャインシティ ソラリウム

池袋のシンボル、サンシャインシティ専門店街アルパの3階に2021年11月にオープンした「Sunshine City SOLARIUM(サンシャインシティ ソラリウム)」は、「働くこと」「食べること」「出会うこと」の大切さや楽しみ方を発信するコミュニケーション空間を目指した施設です。WOSHは、そんな「Sunshine City SOLARIUM」の有料エリア入り口に設置されています。同施設にWOSHの導入を薦めたのは、設計・デザインと施工を担当した株式会社乃村工藝社の山野辺学さん。山野辺さんと施設運営責任者の長谷川健一さんにWOSH設置の理由やメリットなどについて、お話をうかがいました。

設計者も導入者もうれしい、初期コスト削減とデザイン性の両立

―この施設の設計・施工を担当した株式会社乃村工藝社さまが、WOSHの導入を提案したとうかがいました。

山野辺:はい、そうです。弊社は昨年オフィスを一部改装しコミュニケーションスペースを拡張したのですが、その際にWOSHのことを知り、会社として注力している環境配慮にも貢献できると考え、導入しました。給排水設備がなくても電源さえあれば利用できること、簡単に移動ができること、どこにでも馴染むデザイン。日々オフィスでも利用していて、とても良い製品だと感じていたので、設計・コンセプト・施工まで担当していた私から「Sunshine City SOLARIUM」にも取り入れてみてはどうかとお話したんです。

長谷川:じつはWOSHのことはご提案をいただくまで知りませんでした。施設内にはお客様用の給排水設備がなく、手を洗うには同じ階の少し離れたトイレまで行く必要がありました。その不便を解消できるのは大きなメリットだと考えました。

山野辺:元々はサンシャインシティさまから「コロナがもたらした新しい生活習慣の中で、豊島区の人々のニーズに合った新しい場所として、“ヒトとヒト、ヒトとコトをつなぐ場所”を作りたい」と相談があり、2021年春頃のコンペにて、乃村工藝社のデザイン案を選んでいただけました。そういった時流も汲み取りつつ、キッチンのある柔軟なつくりの「コミュニティシェアラウンジ」の提案にWOSHを取り入れました。
WOSHのポイントは機能性やデザインの良さだけじゃなく、給排水設備の工事よりも初期コストの削減になる場合もありますし、施設の設計者の立場からするととても提案しやすい製品だと思いますね。

コミュニケーションを生む、施設と利用者の架け橋としてのWOSH

―WOSHを利用するお客様の反応はいかがですか?

長谷川:非常に好評です。お客様はWOSHを使って、いろんな感動を体験しているように感じます。まずは、施設の入口で手が洗える便利さ。もう一つは、見た目のおしゃれさ。さらには、スマホ除菌の機能がついていることにも驚かれます。

山野辺:スマホの除菌機能はとても便利ですよね。いくら手がキレイになっても、スマホが汚れていたら意味がありませんから、弊社のスタッフも皆こぞって活用しています。

長谷川:当施設でもタイミングによってはWOSHの周りに人だかりができるくらい、スマホ除菌を利用するお客様が多いですね。お話ができる際は、WOSHの水の循環の仕組みについてもご説明をするのですが、それを聞いて「すごく良い設備だ」とおっしゃる方が多いです。単なる手洗いの機能だけでなく、WOSHを囲めばいろいろな会話が生まれ、コミュニケーションのきっかけになっているように感じます。

山野辺:施設内は、机で卓球をできるようにしたり、誰でも手にとって読める本を置いたりして、コミュニケーションやアイデアを活性化させるような要素を取り入れているのですが、WOSHもその一つになっているんですね。

長谷川:まだまだ新型コロナウイルスの感染対策を継続しなければならない状況ですが、WOSHは手を洗えるだけでなく、楽しんで感染対策することができるので、今の情勢やこの施設にとても合った製品だと思っています。

SDGsの取り組みに積極的な豊島区らしい、サステナブルな施設を目指して

―感染対策のほか、SDGsの観点でもWOSH導入の意義はどうでしょうか。

長谷川:本施設だけでなく、サンシャインシティ全体でもサステナブルな取り組みを推進していますので、WOSHはその一端を担うものだと考えています。じつは、他の店舗担当者がWOSHを見学しに来ることもあるんですよ。

山野辺:今、多くのクライアントから要望を受けるのは建物の設計・施工にサステナブルな要素を組み込んでほしいということです。「Sunshine City SOLARIUM」からも同様の要望があり、柱の板材とカフェカウンターの一部に再生材やコーヒー豆のカスからできたリサイクル素材などを使用しています。サステナブルな要素を重視しているクライアントなどには、WOSHはおすすめできると考えています。

―豊島区は「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に認定され、SDGsの取り組みに非常に積極的だと聞きました。

長谷川:はい。区をあげてSDGsに関する取り組みに力を入れていて、我々サンシャインシティも積極的にその活動を盛り上げていきたいと考えています。たとえば、区内の小中学校の子どもたちが取り組んだSDGsに関する取り組みの発表の場として、館内の一部を使ってもらうなど、すでに地域とのさまざまなコラボレーションが生まれています。

山野辺:消費者から選ばれる企業になるために、SDGsの観点はますます外せない要素になってきていますよね。最近、いろいろな商業施設でWOSHを見かけるようになったのですが、新型コロナウイルスの感染対策だけでなく、SDGsを達成するという意味合いも大きいように思います。

長谷川:サステナブルな取り組みの一つとしてWOSHの導入は当社にとって意義あることだと考えます。お客様に施設を安心して利用していただくために、従来のアルコール消毒など以外のものを提供できることも重要です。引き続き、WOSHの良さをお客様にお伝えしながら、その活用を促していきたいと思います。

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