石川県七尾市に「WOTA BOX」4台と「WOSH」12台が導入されました
ー令和6年能登半島地震による長期断水の経験を受け、生活用水確保に向けた防災体制を強化ー
令和6年能登半島地震による長期断水の経験を受け、生活用水確保に向けた防災体制強化施策の一環として、このたび、石川県七尾市に、ポータブル水再生システム「WOTA BOX」4台および 水循環型手洗いスタンド「WOSH」 12台が導入されました。
石川県七尾市では、2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により甚大な被害が発生しました。特に、上下水道インフラの損傷は復旧に時間を要し、長期断水が続いたことで、市民のトイレや入浴、洗濯といった日常生活に不可欠な用水の確保が深刻な課題となりました。
今回の導入は、内閣府が進める「新しい地方経済・生活環境創生交付金」のうち「地域防災緊急整備」の枠組みを活用して実現したものです。実際に長期断水が続いた避難所12か所に「WOTA BOX」および「WOSH」を配備することで、水循環型システムを活用した災害時における水インフラ体制強化を図ります。
2026年2月24日(火)には、実際に当システムを運用する七尾市の職員のみなさまに向け、設置・運用についてのレクチャーを行いました。

