職人メカエンジニア、WOTAでものづくり人生の集大成を目指す

CASIO、モトローラーで、バーコードリーダー、無線機、携帯型液晶テレビなど、様々な製品の機構設計に従事。防水仕様や耐落下衝撃設計に実績あり。2017年、水再生装置のビジョンに共感し、WOTAに参画。装置全般の機構設計を担当。
 
 

Q1:現在の業務内容は?

現在は装置の設計全般を担当しております。防水設計や耐落下衝撃設計など前職で培ったスキルを始めとして機構設計のあらゆる業務経験を活かしております。機構設計は構想から量産設計、生産立上げまで多岐にわたりますが、、現在は製品の試作検討が主な業務です。設計で問題を解決すことや、思いつきを形にして試していくというのはとてもやりがいがありますね。 ものづくりはもちろんのこと、ユーザーの方の反応を直接みてみるのもやりがいを感じる瞬間のひとつです。たとえば米国でキャンピングカーを利用した製品の営業をしていた際、キャンピングカーユーザーの方たちへデモンストレーションをしていたのですが、商品をお見せして説明すると口々にCrazy!!と言ってくださって。とてもうれしい瞬間でした。いまとなっては切り詰めた納期の中で悪戦苦闘した日々とも相まっていい思い出です。

 

Q2:いままでの経歴と入社の決め手は?

前職では無線バーコードリーダーの機構設計に従事しておりました。特にこれまでの経験で最も苦労したのは、競合他社よりも深い水深に耐えられる防水機構と、より高い高さから落としても壊れない機構の設計でした。 入社の決め手は、WOTAのビジョンに共感したところが一番大きかったかも知れません。水問題を解決するという社会的な意義に、ものづくりを通じて貢献していくことにとても魅力を感じました。

 

Q3:今後の目標は?

 太古の昔から水と人の暮らしとが密接にかかわってきたのを踏まえると、WOTAの水処理システムはいずれ世界の仕組みそのものを変えていくのではないかと思います。また自分の仕事が、未来にまで残っていくものにしていきたいという思いもあります。これからの自分のキャリアでは、若い人に引き継ぐのはもちろんのこと、自分の力を出し切って、ものづくり人生の集大成としたいですね。