新しい水インフラの基礎を支える研究開発

日本学術振興会特別研究員として博士(工学)を取得後、化学メーカー・カネカの医療機部門にて研究開発業務に従事。新しいインフラを創造することに魅了され、2017年よりWOTAに参画。機械、表面科学、高分子化学等の幅広い科学技術の専門知識を活用し、研究開発等を担う。

 

Q1:現在の業務内容は?

主に水処理技術に関わる研究開発を行っております。具体的には、どうすれば家庭で利用した水をきれいにできるのか、そのためにはどんな水処理プロセスが必要なのか、排水および浄化したあとの水質を測定するためにはどんなセンサーが必要なのかを考えるということです。これ自体は、通常の浄水場や下水処理場と変わらないことなのですが、いかに小型でそれらの水処理を再現するかについて取り組んでおり、非常に制約の多く難しい部分もありますが、だからこそやりがいを持って取り組めております。

 

Q2:いままでの経歴と入社の決め手は?

前職では、医療機器の研究開発としてポリマー開発や医療機器設計および強度解析などの業務に携わってきました。医療機器の研究開発という病気で困った人のために製品を作るという、非常に意義のある業務ではあったのですが、より多くの人が困っていることや社会的な課題を解決できる事が研究できたらなぁとどっかで考えている自分がいたりしました。そして、もし理想を言うならば、ただ一人の研究者としてだけでなくではなく、チームや仲間で一から会社を作って行けたら理想的だなぁと心のどこかで思っておりました。

そう考えているとき出会ったのがWOTAでした。正直な第一印象としては、ベンチャーが新しいインフラの形を提供するなんて、変なことを考える人達がいるなぁって思いました。でも気がついた時には、これはどんなところで使えるものなのだろうか?自分だったらどうやってこれを作っていくだろうか?こういうものを組み合わせたらいいんじゃないか?など、面接前からワクワクしている自分がいたので、大企業から離れる怖さはありながらも、自分のやりたいこと、自分の気持ちに正直になって入社を決断しました。

 

Q3:入社後の印象は?

少人数ながら幅広い年齢層や面白い経歴、性格の持ち主が集まっており、新しいことを学べたり、刺激をいただけて、毎日違う楽しい日々を過ごせている気がします。

私が飛騨高山で参加した100kmマラソンにわざわざ遠くまでシャワーを輸送してくれたりなど、普通じゃ考えられないくらい行動力のある会社だと思っていて、そういうところは今後も大切にできたらなぁと思います。

 

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