2019.09.20
information

法政大学「大規模自然災害発生時の大学キャンパスでの避難生活のデザインワーク」に「WOTA BOX」を提供


9月17日(火)、法政大学で行われた全学年むけ授業「大規模自然災害発生時の大学キャンパスでの避難生活のデザインワーク」にAI水循環システム「WOTA BOX」を用いたシャワーパッケージを提供しました。

我が国ではさまざまな災害が発生するものの、発災後の被災者の生活水準は平常時と比べると幾分ストレスを抱えるものであることが半ば当然のように受け入れられてきました。

WOTAは、法政大学現代福祉学部 教授 水野雅男 様よりご要請いただき、 9月17日「多摩キャンパスでの包摂的な避難生活のデザインワークショップ」の一環として、全学年全学部から集まった約40名の受講者を対象に、以下の協力をさせていただきました。

災害用シャワーの体験
受講者のうち、避難所衛生環境を担当したグループの方々には、「WOTA BOX」を用いた災害用シャワーパッケージの設営を、実際に体験していただきました。
災害時を想定したプロダクトであっても、実際に自らが被災したり支援を行なったり、いざ使おうと思っても思うように使えないことが往々にしてあります。
大学構内が避難所になった場合を想定して、WOTA BOX災害パッケージのレイアウトを考え、設営してみることでより実感を持って避難時の状況をイメージできたとの受講者の方の声がとても印象的でした。

【WOTA BOX設置概要】
期間: 2019年9月17日
場所: 法政大学八王子キャンパス
受講者数: 約40人
設置概要: AI水循環システム「WOTA BOX」 1基を設置。受講生の皆様にご利用いただきました。

■WOTA BOX ― AI水循環システム ― 概要
「WOTA BOX」は、シャワーをはじめ様々な水回り設備に接続可能な水循環システムです。水循環の技術により、排水をろ過して繰り返し循環させることで、100Lの水で約100回のシャワー入浴を実現し、排水の量を通常の50分の1以下に抑えることが可能です。 配管工事が不要で電源さえ確保できれば短時間で設置して快適な水をお使いいただけるため、災害時をはじめ、屋外イベントなど様々なシーンでの活用が期待されています。 AI による水質監視・管理により、常に安全な水をご利用いただけます。

「WOTA BOX(ウォータ・ボックス)」及び「災害用シャワーパッケージ」